2019-11-06 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
本年度も我が国では、ノーベル化学賞を、旭化成株式会社名誉フェローで、私の地元名古屋の名城大学の大学院理工学研究科教授を務めておられます吉野彰先生が受賞をされました。私も大変喜ばしいことだと思います。
本年度も我が国では、ノーベル化学賞を、旭化成株式会社名誉フェローで、私の地元名古屋の名城大学の大学院理工学研究科教授を務めておられます吉野彰先生が受賞をされました。私も大変喜ばしいことだと思います。
本年度も我が国は、ノーベル化学賞を、旭化成株式会社名誉フェローで、私の地元名古屋の名城大学の大学院理工学研究科教授を務めておられます吉野彰先生が受賞されました。私も、これは大変喜ばしいこと、また誇りに思っております。
防衛大学校の理工学研究科修士学生の試験スケジュールについて伺います。 防衛大学校の修士学生というのは、学位というのは、省庁大学校であることから、一般大学とは異なって、大学改革支援・学位授与機構が授与をいたします。現在は、卒業前に卒業論文審査及び最終試験を受け、防衛大学校で単位を認定した後に、卒業後、改めて学位授与機構の論文審査及び試験を受験し、審査され、かつ合格することで授与をされます。
防衛大学校における平成二十七年度及び二十八年度の募集人員数、入校応募者数、入校者数、中途退校者数、任官辞退者数について、本科、理工学研究科、総合安全保障研究科の別に明らかにしてください。
次に、理工学研究科前期課程の学生につきましては、募集人員数は二十七年度、二十八年度とも九十人、応募者数は二十七年度六十七人、二十八年度五十八人、入校者数は二十七年度四十五人、二十八年度四十三人、中途退校者数は二十七年度一人です。
荒井 広幸君 衆議院議員 修正案提出者 橘 慶一郎君 国務大臣 経済産業大臣 海江田万里君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 宏君 参考人 作家 評論家 柳田 邦男君 早稲田大学理工 学術院先進理工 学研究科
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のため、本日の委員会に作家・評論家である柳田邦男君、早稲田大学理工学術院先進理工学研究科共同原子力専攻特任教授・東京大学名誉教授岡芳明君及び長崎大学大学院医歯薬学総合研究科長・福島県放射線健康リスク管理アドバイザー山下俊一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
吉川 政重君 中島 隆利君 ………………………………… 環境副大臣 田島 一成君 環境大臣政務官 大谷 信盛君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人君 参考人 (日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会委員) (弁護士) 西島 和君 参考人 (東京工業大学大学院総合理工学研究科長
本案審査のため、本日、参考人として福岡大学法学部教授浅野直人君、日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会委員、弁護士西島和君、東京工業大学大学院総合理工学研究科長・教授、国際影響評価学会(IAIA)前会長原科幸彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、本案の審査のため、参考人として早稲田大学大学院法務研究科教授・早稲田大学法学部教授大塚直さん、電気事業連合会環境委員会委員長・東京電力株式会社取締役副社長猪野博行さん、東京工業大学大学院総合理工学研究科長・教授・国際影響評価学会(IAIA)理事・会長職原科幸彦さん及びよみがえれ!
加藤 堅一君 参考人 早稲田大学大学 院法務研究科教 授 早稲田大学法学 部教授 大塚 直君 電気事業連合会 環境委員会委員 長 東京電力株式会 社取締役副社長 猪野 博行君 東京工業大学大 学院総合理工学 研究科
富岡由紀夫君 峰崎 直樹君 加藤 修一君 大門実紀史君 事務局側 第一特別調査室 長 三田 廣行君 参考人 作家 半藤 一利君 東京工業大学大 学院社会理工学 研究科
本日は、作家半藤一利参考人、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授橋爪大三郎参考人及び敬愛大学国際学部助教授水口章参考人に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 各参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
それぞれのキャンパスの教育研究組織につきましては、例えば五福キャンパスにつきましては、人文学部、人間発達科学部、これは教育学部を改組するというものでございますが、それから経済学部、理学部、工学部の五学部、それに人文科学研究科、教育学研究科それから経済学研究科、理工学研究科、この四研究科が置かれることになります。
本日は、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授橋爪大三郎参考人、一橋大学大学院経済学研究科教授加藤博参考人及び大東文化大学国際関係学部教授・元駐エジプト大使・元駐イラク大使片倉邦雄参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
田名部匡省君 広野ただし君 荒木 清寛君 池田 幹幸君 大田 昌秀君 事務局側 第一特別調査室 長 渋川 文隆君 参考人 東京工業大学大 学院社会理工学 研究科
○赤池参考人 東京工業大学で学際大学院といいますか、生命理工学研究科で教授をやらせていただいています赤池です。 同時に、昨年三月まで二年間は、信州大学大学院医学研究科臓器移植細胞工学医科学専攻の教授も併任させていただきまして、いろいろとこの学際領域における学問の重要性、運営の重要性を痛感した者として、本日は、少しく時間をいただいて、お話ししたいと思います。
松原 仁君 山口 壯君 東 順治君 黄川田 徹君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 金子善次郎君 ………………………………… 文部科学大臣政務官 大野 松茂君 参考人 (一橋大学学長) 石 弘光君 参考人 (東京工業大学大学院生命 理工学研究科教授
本日は、各案審査のため、参考人として、一橋大学学長石弘光君、東京工業大学大学院生命理工学研究科教授赤池敏宏君、日本大学総合科学研究所教授小野田武君及び京都大学経済研究所長・教授佐和隆光君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
赤羽 一嘉君 山名 靖英君 塩川 鉄也君 藤木 洋子君 菅野 哲雄君 山内 惠子君 西川太一郎君 ………………………………… 参考人 (東京大学名誉教授) 溝上 恵君 参考人 (独立行政法人防災科学技 術研究所理事長) 片山 恒雄君 参考人 (東京工業大学大学院総合 理工学研究科教授
本日は、参考人として東京大学名誉教授溝上恵君、独立行政法人防災科学技術研究所理事長片山恒雄君、東京工業大学大学院総合理工学研究科教授翠川三郎君及び東洋大学経済学部助教授白石真澄君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、大変御多用中にもかかわらず本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。
災害対策に関する件、特に地震防災対策について調査のため、来る十日水曜日、参考人として、東京大学名誉教授溝上恵君、独立行政法人防災科学技術研究所理事長片山恒雄君、東京工業大学大学院総合理工学研究科教授翠川三郎君及び東洋大学経済学部助教授白石真澄君、以上四名の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
琉球大学におかれましては、約一千万円を調査費に充てまして、この調査に基づく検討を通じまして、平成九年には大学院工学研究博士課程、生涯学習教育研究センターの設置等、さらに平成十年度には大学院理工学研究科の海洋環境学部専攻博士課程、さらに沖縄・アジア医学研究センター等の設置が図られたところでございます。
大蔵政務次官 中島 眞人君 大蔵省主計局次 長 藤井 秀人君 事務局側 常任委員会専門 員 宍戸 洋君 公述人 東京大学大学院 経済学研究科教 授 神野 直彦君 東京工業大学大 学院社会理工学 研究科
次に、景気・経済について、公述人、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授・大阪大学社会経済研究所教授小野善康君の御意見を伺います。小野公述人。
文部大臣官房総 務審議官 高 為重君 参 考 人 〔東京家裁学院 大学長 (中央教育審 議会地方教育 行政小委員会 座長)〕 河野 重男君 参 考 人 〔東京工業大学 教授 (社会理工学 研究科
本件調査のため、本日、参考人として東京家政学院大学長・中央教育審議会地方教育行政小委員会座長河野重男君、東京工業大学教授・社会理工学研究科橋爪大三郎君及び全日本中学校長会会長・東京都世田谷区立八幡中学校長安齋省一君の出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西村 眞悟君 木島日出夫君 春名 直章君 矢島 恒夫君 上原 康助君 北沢 清功君 出席公述人 日本商工会議所 会頭 稲葉 興作君 株式会社舛添政 治経済研究所所 長 舛添 要一君 東京工業大学大 学院社会理工学 研究科
学部教授) 八巻 節夫君 参 考 人 (評 論 家) 佐高 信君 参 考 人 (神戸大学教授) 二宮 厚美君 参 考 人 (一橋大学経済 学部教授) 石 弘光君 参 考 人 (東京工業大学 大学院社会理工 学研究科
午後の参考人として一橋大学経済学部教授石弘光君、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授・大阪大学社会経済研究所教授小野善康君、京都大学経済学部教授吉田和男君及び経済評論家財部誠一君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、御出席の参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
ただいま御出席いただいております参考人は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、政治改革推進協議会政治改革検証副委員長曽根泰教君、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授田中善一郎君、濁協大学法学部教授右崎正博君、以上三名の方々であります。また、午後からは、立教大学法学部教授北岡伸一君、新潟国際情報大学教授石川真澄君、日本労働組合総連合会総合政治局長野澤雄三君の出席を予定しております。
岩尾 隆君 参 考 人 (慶應義塾大学 大学院政策・メ ディア研究科教 授)(政治改革 推進協議会政治 改革検証副委員 長) 曽根 泰教君 参 考 人 (東京工業大学 大学院社会理工 学研究科
平成元年度には埼玉大学の理工学研究科と理化学研究所が始めたわけでございますけれども、平成八年度現在では十五大学で、研究所は延べでございますが約百二十の研究所になっているというような状況でございます。